正解は↓↓↓↓↓

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喜び

わかったかな?

どういう時に使う?

使う状況をイメージしてみよう。

  • It was a great pleasure to meet you.
    あなたに会えてとてもうれしかったです。
  • Reading books is my greatest pleasure.
    本を読むことは私にとって最大の楽しみです。
  • She smiled with pleasure when she received the gift.
    彼女はプレゼントを受け取って喜びの笑顔を浮かべた。
  • It’s a pleasure working with such a talented team.
    こんな才能あるチームと一緒に働けるのは光栄です。
  • He takes pleasure in helping others.
    彼は人を助けることに喜びを感じている。
  • The trip was a mix of business and pleasure.
    その旅行は仕事と楽しみの両方を兼ねていた。
  • “It’s my pleasure,” she said politely after helping him.
    どういたしまして」と彼女は丁寧に言った。

どんなシチュエーションで使う?

写真でイメージできると言葉を覚えやすいよ。

  • 英語の授業で「It’s my pleasure」という表現を習った学生が、先生に「宿題やってきた?」と聞かれて「It’s my pleasure!」と満面の笑みで答え、クラス中が爆笑。
  • 初デートで彼が「It’s a pleasure to meet you.」とカッコよく言おうとしたのに、緊張しすぎて「It’s a pressure…」と言ってしまい、「プレッシャー!?」と相手が大爆笑。
  • 友人がプレゼントをくれたので「It’s my pleasure」と返したつもりが、うっかり「It’s my treasure(宝物)」と言ってしまい、「そんな大げさな!」とツッコまれた。
  • 上司に褒められて「Working with you is a pleasure!」と自信満々で言ったら、緊張で噛んで「Working with you is a pressure!」になり、上司が「やっぱりな…」と笑いながら肩をたたいてきた。

他に似たような単語はある?違いは?

類義語を覚えていると、別の言葉で伝えることができる。

  • delight(喜び・大きな満足感)
    → 「pleasure」よりも感情が強く、「大きな喜び」「心からの満足」を表す時に使われる。
  • enjoyment(楽しさ・楽しむこと)
    → 行動そのものから得られる「楽しさ」「楽しい時間」に焦点がある。「pleasure」が名詞的な喜びの感情そのものを指すのに対し、こちらは「楽しんでいる状態」に近い。
  • satisfaction(満足・充足感)
    → 喜びよりも「満たされた気持ち」「達成感」に重きを置く。感情的な楽しさよりも、結果や目標達成に対する満足感を表す。