正解は↓↓↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓↓
↓↓
↓
量
わかったかな?
どういう時に使う?
使う状況をイメージしてみよう。
-
The amount of money you spend depends on your budget.
あなたが使う金額は、予算によって決まります。 -
A large amount of water was wasted during the storm.
嵐の間に大量の水が無駄になりました。 -
He was surprised by the small amount of time it took to finish the task.
彼はその作業を終えるのにかかった短い時間に驚きました。 -
You need to pay the full amount before the deadline.
期限までに全金額を支払う必要があります。 -
The teacher gave us a huge amount of homework.
先生は大量の宿題を出しました。 -
This project requires a great amount of effort and patience.
このプロジェクトには多くの努力と忍耐が必要です。 -
Please write down the amount you want to donate.
あなたが寄付したい金額を記入してください。
どんなシチュエーションで使う?
写真でイメージできると言葉を覚えやすいよ。
-
ダイエット中の友人がサラダにドレッシングを「少しだけ」と言ってかけたのに、ボトルのamountが半分なくなっていた。もはや野菜が見えないほどのドレッシングサラダ。
-
上司に「このレポート、どれくらい書いた?」と聞かれ、「かなりのamountです!」と自信満々に答えたら、実際は3行しか書いてなかった。
-
コーヒーを作ろうとして「ちょうどいいamountの砂糖」を入れたつもりが、目測を誤ってカップが砂糖で埋まった。結果、飲むというより食べるコーヒーになった。
-
子どもが貯金箱を開けて「すごいamountのコインだ!」と喜んでいたが、数えたら全部1円玉で、合計327円だった。
他に似たような単語はある?違いは?
類義語を覚えていると、別の言葉で伝えることができる。
1. quantity(量)
「quantity」は数えられないものの量や数量を表します。物質的・抽象的な「どのくらいの量か」を強調する時に使います。
例:a large quantity of water(水の多量)
2. sum(金額・合計)
「sum」はお金や数の合計を指します。「金額」や「総計」を述べるときに最もよく使われます。
例:a large sum of money(多額のお金)
3. volume(体積・量)
「volume」は物理的なかさ(体積)や大量のものを指す時に使われます。主に液体や物理的な空間に関連します。
例:a high volume of traffic(交通量が多い)

オーストラリアへの留学を経て、現地の大学を卒業。その後、外資系企業にて10年以上にわたり実務経験を積み、国際的な環境でキャリアを築いてきました。自身の経験を通じて、日本人がより自然に英語を身につけ、即座に意味を理解できる力を養うことの重要性を痛感。英語をそのまま覚えるのではなく、イメージとして捉えて学習することでより高いレベルでの学習ができると確信しています。国際社会で活躍できる人材を増やすことを目指し、日常的な練習を取り入れられる学習サイトを立ち上げ、運営しています。