正解は↓↓↓↓↓

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等しい/…に等しい

わかったかな?

どういう時に使う?

使う状況をイメージしてみよう。

  • All people are equal under the law.
    すべての人は法律の下で平等です。
  • She believes that men and women should have equal rights.
    彼女は男女が平等権利を持つべきだと信じています。
  • His performance was equal to that of the winner.
    彼のパフォーマンスは優勝者のものと同等でした。
  • We must provide equal opportunities for all students.
    すべての学生平等機会を提供しなければなりません。
  • Two plus two equals four.
    2足す2は4に等しいです。
  • This amount of work is not equal to your salary.
    この仕事量はあなたの給料見合っていません
  • She proved herself equal to any challenge.
    彼女はどんな挑戦にも引けを取らないことを証明しました。

どんなシチュエーションで使う?

写真でイメージできると言葉を覚えやすいよ。

  • 数学のテストで、「2+2=5」と堂々と書いた生徒がいて、先生が「君の世界ではそれがequalなのか?」と真顔で聞いた。
  • 会社の飲み会で、上司が「今日は上下関係なしでequalだ!」と言いながら、部下に「じゃあビールついで」と命令していた。
  • 双子の兄弟が「俺たちequalだ!」と主張しながら、どちらがかっこいいかで本気のケンカを始めた。
  • 夫婦げんかで妻が「家事の分担はequalじゃない!」と言った瞬間、夫が「え?昨日ゴミ出したけど?」と反論して、さらに火に油を注いだ。

他に似たような単語はある?違いは?

類義語を覚えていると、別の言葉で伝えることができる。

  1. same:外見や数量などが「まったく同じ」であることを表す。個々の差がないことを強調。
  2. identical:「same」よりもさらに強調された“完全に一致する”という意味。双子やコピーなどに使う。
  3. equivalent:価値・効果・地位などが「同等」であることを示し、性質が異なっても結果が釣り合うときに使う。