正解は↓↓↓↓↓
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論じる、…だと主張する
わかったかな?
どういう時に使う?
使う状況をイメージしてみよう。
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They often argue about politics at dinner.
彼らは夕食のときによく政治について言い争う。 -
She tried to argue her point clearly in the meeting.
彼女は会議で自分の主張を明確に論じようとした。 -
It’s useless to argue with someone who won’t listen.
聞く耳を持たない人と言い争うのは無駄だ。 -
The lawyer will argue the case in court tomorrow.
その弁護士は明日法廷でその事件を主張する予定だ。 -
They argued for hours but reached no agreement.
彼らは何時間も言い争ったが、合意には至らなかった。 -
He likes to argue just for fun.
彼はただの楽しみで言い争うのが好きだ。 -
Some scientists argue that climate change is the biggest threat.
一部の科学者は気候変動こそ最大の脅威だと主張している。
どんなシチュエーションで使う?
写真でイメージできると言葉を覚えやすいよ。
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レストランで夫婦がメニューを見ながら「パスタにするかピザにするか」で激しくargueしていたら、隣の外国人観光客に「結婚生活は世界共通だね」と拍手されてしまった。
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英会話教室で「argue」の意味を「相談する」と勘違いした生徒が、「I always argue with my boss」と堂々と発表してしまい、クラス全員が「上司といつもケンカしてるのか!」と大爆笑。
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上司が会議で「誰かこの意見をargueしてくれ」と言ったら、部下が「私、反対意見のロールプレイやります!」と突然演技を始めてしまい、会議が寸劇大会になってしまった。
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子どもが「お母さんとargueした」と学校で発表したら、先生が深刻な顔で相談に乗ろうとしたが、実は「ゲームの順番でちょっと口げんかした」だけで、教室が大爆笑になった。
他に似たような単語はある?違いは?
類義語を覚えていると、別の言葉で伝えることができるよ。
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debate
公的または形式的な場面で意見を戦わせることを指します。冷静で論理的なやりとりが中心。 -
quarrel
日常的で感情的な口論やけんかを意味します。多くは小さなことが原因で感情的になる場面。 -
dispute
事実や権利、主張の正当性などをめぐる対立を表す語で、ビジネスや法的な文脈でも使われます。

オーストラリアへの留学を経て、現地の大学を卒業。その後、外資系企業にて10年以上にわたり実務経験を積み、国際的な環境でキャリアを築いてきました。自身の経験を通じて、日本人がより自然に英語を身につけ、即座に意味を理解できる力を養うことの重要性を痛感。英語をそのまま覚えるのではなく、イメージとして捉えて学習することでより高いレベルでの学習ができると確信しています。国際社会で活躍できる人材を増やすことを目指し、日常的な練習を取り入れられる学習サイトを立ち上げ、運営しています。