正解は↓↓↓↓↓

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言及する

わかったかな?

どういう時に使う?

使う状況をイメージしてみよう。

  • She often refers to her notes during the meeting.
    彼女は会議中にしばしば自分のノート参照する
  • Please refer to the manual for further information.
    詳しい情報はマニュアル参照してください
  • The teacher referred to last week’s lesson to explain the topic.
    先生は今週のトピックを説明するために、先週の授業言及した
  • My doctor referred me to a specialist for treatment.
    医者は私を専門医紹介した
  • He always refers to his childhood when telling stories.
    彼は話をするとき、いつも自分の子供時代言及する
  • The report refers to several important studies.
    その報告書はいくつかの重要な研究触れている
  • If you are unsure, you can refer back to the original document.
    もし不明な点があれば、元の文書参照することができる。

どんなシチュエーションで使う?

写真でイメージできると言葉を覚えやすいよ。

  • 会議中に上司が「詳細は資料をreferしてください」と言った瞬間、全員が同時に分厚い資料を取り出し、まるで合唱団のように一斉にページをめくる音が響き渡り、会議室が笑いに包まれた。
  • 友達が料理のレシピをreferしたのに、スマホの画面がロックされていて、慌てて解除しようとしたら間違えて緊急通報をしてしまい、結果的に料理どころじゃなくなった。
  • プレゼン中に「このデータは図をreferしてください」と言った講師が、自分でどのページか忘れてしまい、「あれ?どこだったかな?」と延々探す姿が逆に面白くて、会場が爆笑。
  • 医者が患者に「この件は専門医をreferします」と真面目に言ったのに、患者が「先生、リフォームですか?」と聞き間違え、待合室全体が大爆笑になった。

他に似たような単語はある?違いは?

類義語を覚えていると、別の言葉で伝えることができる。

1. mention

軽く言及する、名前を出すという意味。深い説明は伴わず、単に「話題に出す」程度。
例: He mentioned my name in the meeting.
(彼は会議で私の名前に言及した。)

2. cite

学術的・公式な文脈で「引用する」という意味。出典や証拠を示すニュアンスが強い。
例: The researcher cited five articles in her paper.
(その研究者は論文で5つの文献を引用した。)

3. reference

名詞としても動詞としても使え、特定の資料や出典に「参照する」「基づく」という意味。やや形式的。
例: The report referenced several government documents.
(その報告書はいくつかの政府文書を参照していた。)