正解は↓↓↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓↓
↓↓
↓
…を拒否する
わかったかな?
どういう時に使う?
使う状況をイメージしてみよう。
-
She refused to answer the difficult question.
彼女はその難しい質問に答えることを拒否した。 -
He refused to accept the unfair offer.
彼は不公平な提案を受け入れることを拒否した。 -
They refused to leave the building until the problem was solved.
彼らは問題が解決するまでその建物から出ることを拒否した。 -
I refused to believe the rumors spreading in the office.
私は職場に広まっている噂を信じることを拒否した。 -
The child refused to eat his vegetables at dinner.
その子どもは夕食で野菜を食べることを拒否した。 -
The company refused to cooperate with the investigation.
その会社は調査に協力することを拒否した。 -
She refused to apologize for her mistake.
彼女は自分の間違いについて謝罪することを拒否した。
どんなシチュエーションで使う?
写真でイメージできると言葉を覚えやすいよ。
-
ダイエット中の友人がケーキをすすめられて必死にrefuseしたのに、5分後には「一口だけ…」と全部食べてしまった。
-
子どもが野菜を食べるのをrefuseしていたら、犬にこっそり渡そうとしたが、犬まで顔をしかめて逃げた。
-
上司から残業を頼まれて全力でrefuseしたのに、結局その会話の間に自分のパソコンがシャットダウンして仕事が延長になった。
-
友達にカラオケで歌うように言われて全力でrefuseしたら、代わりに勝手に選曲され、画面に自分の名前が表示され大合唱の先頭に立たされた。
他に似たような単語はある?違いは?
類義語を覚えていると、別の言葉で伝えることができる。
1. reject
「reject」は「提案・申し出・要求」を断るときに使われることが多く、形式的・公式な響きがあります。例:提案・申し込みを却下する。
2. decline
「decline」は丁寧に断るニュアンスを持ちます。フォーマルな場面で「辞退する」「遠慮する」という意味でよく使われます。
3. deny
「deny」は「認めない」「否定する」という意味合いが強く、事実や権利を否定するときに使われます。「与えることを拒む」ときにも用いられます。

オーストラリアへの留学を経て、現地の大学を卒業。その後、外資系企業にて10年以上にわたり実務経験を積み、国際的な環境でキャリアを築いてきました。自身の経験を通じて、日本人がより自然に英語を身につけ、即座に意味を理解できる力を養うことの重要性を痛感。英語をそのまま覚えるのではなく、イメージとして捉えて学習することでより高いレベルでの学習ができると確信しています。国際社会で活躍できる人材を増やすことを目指し、日常的な練習を取り入れられる学習サイトを立ち上げ、運営しています。